無意識にしている行動には
深層心理からきているものも多くあります。

何の気なしにしていることで、
相手に真意を知られているとしたら、
ちょっと恐いですね。

逆に、行動心理学としぐさのつながりを知ることで、
相手の考えてることが分かると面白いです。

スポンサーリンク


行動心理学とは

行動は、心の動きと密接に関わっています。

しぐさには、自分でも気がつかないうちに、
心の中の不満やストレスが現れていることもあります。

行動心理学は、相手の深層心理を、
行動やしぐさから読み取るというものです。


言葉には出さなくても、何気ないしぐさから相手が何を思っているのか、
何を欲しているのか。

分かったら、コミュニケーションも円滑になることも多いでしょう。

家庭内や学校、職場、ビジネスにも役に立ちそうですね。

心理学というと、ちょっと難しいイメージがありますが、
身近なことに活用できるのです。

 

しぐさから相手の心理を見抜くことはできる?

行動心理学の中にある、しぐさの意味について。

こういうしぐさは、こんな意味があるというのは、
統計を取ったり、研究をし、まとめられたものです。


例えば、うそをついている時、落ち着きがなくなったり、
早口になったり、顔をそむけたり。

イライラしている時は、貧乏ゆすりをしたり、
指で机をコンコン叩いたり。

相手の話に退屈しているときは、スマホをいじりだしたり、
周りをキョロキョロみたり。

こうしたものは、分かり易いものですね。

 

行動心理学を恋愛に応用できる?

相手が自分に好意を持っているかどうか知りたい。

こんな時に、相手のしぐさから、気持ちを読み取ろうと
必死になってしまうのではないでしょうか。

相手が自分に好意をもっているかどうかは、こんなことで分かります。

・自分の話をマジメにきいてくれる。

話をないがしろにせず、耳を傾けてくれます。

・軽くボディタッチしてくる。

肩をポンと叩いたり、やはりボディタッチは好意の表れです。

・頻繁に電話やメールが来る。

・予定をあわせてくれる。

・困ってたり、落ち込んでいると、すぐに気づいてくれる。

こういった行動をとってくれる人は、自分を大事に思ってくれていると思います。

 

行動心理学は仕事に活用できる?

行動心理学が特に必要と思われるのは、やはり仕事の場面ではないでしょうか。

例えば商談の時などに、相手がどう思っているのかなど、
駆け引きの場面ではあ、行動心理学が、先手を打つときの助けになるでしょう。

自分の話を聞くときに、腕組みをしていたり、
イスの背もたれに深く腰掛けて話を聞いている場合。

a0002_002278
腕組みしたり、イスに深く座るというのは、防御の姿勢になります。

まだこちらに心を許していない状態と読み取ることができます。

相手に心を開いてもらうには、
相手に話をたくさんさせるようにする。

相手の話には、「なるほど」「そうなんですね」などの、
あいずちを効果的に入れる。

話ができる人と言う印象をつけるようにします。

右上を見ながら考えたり、話をする人は、嘘をついているかもしれません。

何かを思い出したり、想像したりするときに、
右上を見ると心理学では言われています。

スーパーなどで、元値に、Xマークがついて、
割引価格が表示されています。

これは、「元値より、XX円も安くなっている」ということで、
お得に思わせる、心理作戦でもあります。

販売促進などにも、心理学は大いに役立ちます。

スポンサーリンク