毎年春先から秋頃までは、毛虫が多く発生する時期です。

草木を育てていたら、毛虫に遭遇することはありますが、近所の家の木を伝って、ベランダに落ちてくるなんて事も。

見た目にも気持ちが悪いし、種類によっては毛に毒を持つものもあります。

庭やベランダに毛虫が発生したら、どのように駆除をしたら良いのでしょう。

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毛虫被害について

毛虫は、育てている庭の花を枯らしたり、家庭菜園で作っている作物を荒らすこともあります。

それ以外にも、うっかり触ってしまって、肌がかぶれてしまったり、触っていなくても毒針が抜けて、風に乗って飛ぶことがあります。

毒針は、衣類や洗濯物などに付き、知らないうちに肌にささって皮膚に炎症をおこさせます。

毛虫の毒針は、かぶれやかゆみなどが、長く続くこともあります。

また、毛虫がたくさん這っている姿は、見ていて気持ちの良いものではありません。

毛虫の駆除方法は?

毛虫を見つけたら、駆除する方法は2つ。

ひとつは、殺虫剤などの薬品を使って、退治をします。スプレータイプの殺虫剤を使う時は、草木に近づけすぎないことです。

近くで噴射すると、草木まで殺虫剤の被害をうけてしまうことがあります。毛虫被害が広い範囲の場合は、スプレータイプでは足りません。農薬を使い、散布することになります。

薬を使わない2つ目の方法としては、毛虫を箸などで捕まえて、ビニールや箱に入れた後、お湯や熱湯を入れます。

毛虫は熱に弱いので、薬品を使わなくても、熱で死んでしまいます。

ただ、気持ちが悪くて、捕まえるのは無理・・・という人もいるかもしれません。

一匹や二匹でない場合は、枝ごと切って、焼却してしまうという手もあります。

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毛虫の駆除をする時に、注意をすることは?

隣の家から伸びてきた木の枝の、毛虫被害があるという場合は、ひとこと、お隣の家に相談してみましょう。

勝手に薬を撒いたり、枝を切ってしまうことで、問題になってしまうことがあります。

毛虫の駆除をする場合は、毛が飛んでも良いように、長袖、長ズボンを身につけます。手も軍手をしたほうが無難です。

顔なども、サングラスやゴーグル、マスクなどで、できるだけ覆うようにします。

毛虫の処理が終わった後でも、毛がついていることがあります。

作業にあたったときの服はすぐに脱いで、ガムテープなどで毛を取るようにしましょう。

他の衣服と一緒に洗濯すると、毛がついてしまうことがあります。別々にして、洗うようにしましょう。

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