日本人の三大死因にも名を連ねる、
脳梗塞の原因となる脳血管疾患。

知らないうちに体の中で、
病気が進行しているかもしれません。

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特に、成人病を患っている方は、
注意をしておいたほうが良さそうです。

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脳梗塞とは?高齢者だけが気をつければいいの?

脳梗塞とは、血液がドロドロになってしまい、
血管が血栓で詰まって、
血の流れがストップして、
脳の血管に血液が流れなくなってしまう病気のことです。

脳に血液が流れないと、脳細胞が壊死してしまいます。

脳は、体にいろんな指令を出す働きをしていますので、
脳細胞が壊死してしまうと、
体に様々な不具合がでてきます。


言葉が話せなくなってしまったり、
相手の言っていることが理解できなくなってしまったり。

死亡の原因にもなりますし、
寝たきりになってしまうこともあります。

高齢者は脳梗塞になりやすい条件が多くなりますが、
若年性脳梗塞という、
45歳以下におこる脳梗塞もあります。

10代で発症したケースもあるということです。

脳梗塞を起こした有名人といえば、長嶋茂雄監督
68歳に脳梗塞を発症し、右半身にマヒが残りました。

坂上二郎さん(故人)も69歳で発症し、
その後リハビリを続けました。

浅木久仁子さんは48歳で発症し、
治療により回復しています。

若年性脳梗塞では、
大橋未歩アナウンサーが35歳で発症しました。
治療により、現在は回復しています。

 

脳梗塞の前兆は?

脳梗塞は早期に発見し、対策をすることで、
発症をしないようにすることができます。

ちょっとおかしいな・・・と思うことがあれば、
病院で調べてもらいましょう。

また身の回りの人に、こんな症状があったら、
脳梗塞を疑ってみましょう。
  • 顔や手足などの、体の半分にしびれがおきる。
  • 片目だけが、よく見えなくなったり、物が2重にみえたりする。
  • 言葉がちゃんと出てこない、ろれつがまわらないなどの言語障害がおきる。
  • 言われたことが理解できない。
  • 体調は悪くないのにフラフラする。
  • 障害物がないのに、転んだりする。

脳梗塞の前兆をチェックする方法は?

脳梗塞が隠れているかどうかチェックする方法で、
良く使われる方法を覚えておきましょう。

両手を手のひらを上にして、
肩の高さぐらいに両手を前に平行に出します。

目を閉じて、そのまま手の高さをキープして、30秒数えます。

片方の手が下がってくるようだったら、
病院で調べてもらいましょう。


発症前に治療ができたら、
後遺症なども恐くありません。

 

脳梗塞を予防する方法は?

脳梗塞を予防するには、
普段健康的な生活を心がけることです。
  • 血液をサラサラにする食べ物を意識して食べる。
  • 規則正しい生活を心がける。
  • 飲酒、喫煙は控えめにする。
  • 塩分の取りすぎや、コレステロールの高い食べ物を控えめにする。
  • 1日2-30分程度のウォーキングなど、有酸素運動をする。

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