暑中お見舞いや、お礼状など、お手紙を出す際、締めの言葉として相手の体調を気遣うフレーズを入れます。

 

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とてもやさしく慎ましい習慣です。体調を気遣う言葉を入れる場合、失礼にならないように、言葉を選ぶ必要があります。

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手紙で体調を気遣うフレーズは

手紙を出す相手が、目上の人の場合は、「ご自愛ください」という言葉を使います。これは、目下のものが、目上の人に使って良いとされる言葉です。ご自愛というのは、自分を大事にする=自分の体調を気遣うという意味になります。

使い方は

「季節柄 ご自愛ください。」

「寒さも厳しい折、ご自愛ください。」

「暑さも厳しくなってまいりましたが、どうぞご自愛ください。」

「あまり無理をなさらないようにご自愛ください。」など。

他にも、季節によって「お風邪をひかれませんよう、お気をつけください。」なども良く使われる言葉です。

 

手紙で体調を気遣う際にどんな心配があるか

先に書いたものは、挨拶としての、体調を注意してくださいという言葉です。

すでに体調を崩されていたり、闘病中の方には、どのような手紙を書いたらいいのでしょう。

病の中にある人を、元気づけてあげるような言葉は、なかなか難しいものです。

よく使われる慣用句では、

「ご回復をお祈りいたしております。」

「一日も早い復帰をお待ちしております。」

「心から案じております。」

などとなります。

病気になったと聞いた時には、

「ご体調をくずされたとのこと、その後お加減はいかがでしょう」

という言葉を、挿入すると良いでしょう。

その人との親しさや、病気の加減にもより、文章も変わってくると思います。

親しい間柄でなければ、あまり立ち入ったことを書いたり、回復を焦らせるような言葉を使うのも、相手の負担になる場合があるので、配慮をしましょう。
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関連記事:体調を気遣う言葉はどんなタイミングがベスト?何を言うと喜ばれる?

 

手紙で体調を気遣う場合の書き方は?文例は?

お見舞いの手紙を送る場合は、「重ねる、再び 」と言う言葉は、病気を繰り返すという意味になるので、使ってはいけない言葉になります。気をつけましょう。

お見舞いの手紙の文例


ご病気とおうかがいし、とても驚きました。

お体の具合は、いかがですか?

心よりお見舞い申しあげます。

元気な顔を見られないのが少し寂しいですが、
これを機にゆっくり静養なさってください。

一日も早い回復をお祈りしております。

改まった儀礼的な手紙の文例とポイント

 

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