たけのこをたくさんもらったり、収穫できた場合、
どれぐらいの期間保存ができるのでしょう?

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旬の時期にとれた、おいしいたけのこを、
少しずつ1年通じて食べるには
どんな保存方法があるのでしょうか。

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あく抜きを済ませた後は、どれくらい保存ができる?

たけのこは、そのままにしておくと
えぐみがでてきてしまうので、すぐにあく抜きを行います。

あく抜きは、ゆでた水に漬けたまま冷まして、保存します。

水がにごって来たら、きれいな水に交換します。

冷蔵庫にいれて、一週間ぐらいは保存できますので、
その間に調理をしましょう。


塩漬けにして保存をする

あく抜きをした後、塩につけて保存をするという方法があります。

保存容器の中に、ビニールを入れて、
水気を切った後のたけのこをたっぷりの塩に漬け込みます。


塩の量は、たけのこの20-30%ぐらい。

ビニールを縛った後、重石をおいて、
常温で涼しい場所においておきます。

塩につけたたけのこは、1年ぐらい保存が可能になります。

そのままですと、しょっぱいので、
食べる前には水に漬けて塩抜きをします。

薄い塩水につけると、塩が抜けやすくなります。

食感もシャキシャキしたまま保存できます。

他にも塩水の入った瓶詰めにして保存する方法があります。

こちらは一ヶ月ぐら保存ができます。

瓶詰めにして保存する

アク抜きしたたけのこを、
瓶に詰めやすい大きさに切ります。

熱湯消毒またはアルコール消毒した瓶にたけのこを入れて、
瓶に水をいれて蓋をします。

このとき蓋は軽くしめて、瓶を鍋に並べて、煮沸します。(3-40分程度)

その後、今度は蓋をしっかりとしめて、
今度は瓶の口下ぐらいまで水をいれた鍋で再度3-40分煮沸します。

このとき、瓶を逆さまの状態で煮沸をしてもいいです。

鍋から瓶を出して冷ますときには、逆さにしておくようにします。

常温で、涼しい場所においておけば、未開封で1年程度保存できます。


天日干しで保存する

アク抜きしたたけのこの水気をとり、薄くスライスします。

ザルにたけのこを広げて並べて、天日干しします。

季節や天候にもよりますが、
大体2-3日ぐらいでカラカラに乾燥します。

その後、容器に乾燥剤などを一緒にいれて保存します。

良く乾燥したものでしたら、1年ぐらい保存可能です。

食べる時は、水に浸けてもどしてから調理します。

冷凍して保存する

あく抜きしたたけのこを、
薄くスライス、または千切りします。

水気を良く切った後、冷凍保存します。

保存できるのは、一ヶ月ぐらいです。

使う時は、凍ったまま鍋で煮物にしたりします。

水気がでるので、炒め物よりは、煮物や汁物にすると良いです。

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