マイナンバー制度が2015年から
導入されることが決まりました。

国民はこれから、政府から交付される
マイナンバーを持つことになります。

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それによって、どんな風に生活が便利になり、
どんなことを気をつけなくてはならないでしょう。

マイナンバー制度がスタートの前に、仕組みを知っておきましょう。

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マイナンバー制度とは簡単に言うと?

マイナンバー制度とは、
すべての日本国民が自分の管理番号を持つということです。

今までは、政府内各省庁、自治体が、
それぞれがデータの管理していました。

今後はマイナンバーという番号によって、データを統一します。

データの共有は、社会保障制度(年金、医療、介護、福祉、労働保険)、
税制(国税、地方税)災害などで共有します。


他国では、既にマイナンバーを国民につけているところも多くあります。

そういった国ではIDカード番号で、
様々な手続きができるようになっています。

今まで身分証明書というと、免許証、保険証、パスポート等、
様々でしたが今後はマイナンバーに統一されるのではないかと思われます。

日本では以前にも「各省庁統一個人コード」という名前で
導入を検討したことがありました。

ですがそれは実現ならず、再度検討されたのが2007年でした。

行政ごとの連携や管理がうまくいっていないために、
年金の管理の問題等が発覚したためでした。

マイナンバーをコンピューターで管轄すれば、
こういったミスはなくなるでしょう。

マイナンバー制度はいつから?

マイナンバー制度の導入は、
2015年秋ごろに予定されています。


加入は自分で申請などをしなくても、
市区町村から通知されることになります。

マイナンバーを記載した、カードも作られる予定です。

カードはICチップ付きで、
名前、住所、性別、生年月日、マイナンバー、顔写真などが記載されます。

また、自分の情報をパソコンでチェックできるシステムも作る予定ということです。

これはアクセスすると、自分の年金や保険、
税金の状況が確認できるというものです。

マイナンバー制度のメリット・デメリットは?

マイナンバーが導入されることによるメリット

行政手続きで必要な書類の数が減り、便利になります。

自分自身でも、納入のし忘れなどがチェックできるようになること。

年金や福祉の不正受給者の防止となる。

各病院で、患者のカルテを共用すれば、どこの病院でもスムーズに治療が可能になります。

急な事故や災害などには、とても役立ちます。

マイナンバーが導入されることによるデメリット

個人情報が漏洩する不安がある。

国民のプライバシーが曝されることになる。

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