断食をしている最中はお腹がすいたと感じても、
ある時期を過ぎると無感覚になります。

食欲のコントロールができているため、
断食後ゆっくり元の食事に戻そうとします。

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しかし、一旦食べだすと、強烈な食欲が襲ってきます。

この猛烈に食べたいという気持ちと戦うのが、とても困難です。

折角頑張って断食をしても、その後の復食を失敗すると時間のムダだけでなく、
内臓に大きな負担となってしまいます。

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断食の復食を失敗するとどうなる?

断食を終えた後の食事は、
量を自制するのがとても難しいです。

長期で断食をしていた後、
胃や腸が空っぽの状態でいきなり暴食をしてしまうと、
腹痛や吐き気がおこり、
ひどい場合は腸閉塞などを引き起こすこともあります。

断食をするときには、断食を始める前の準備と
断食が終わった後の、復食のスケジュールも
合わせて決めておきましょう。

美容や健康のために断食を成功させても、
復食を失敗すると、断食前より太ってしまったということになりかねません。

断食の復食は何を食べるの?何を、どう食べる?期間は?

断食の期間により、復食のスケジュールも変わります。

もし週末だけの2日間を断食した場合、
断食後最初の復食は重湯です。

2度目からは具なしの味噌汁、おかゆを少しずつ食べます。

2日目はおかゆにおかずを加えますが、
野菜やきのこ類などの食べやすいものにします。

3日目からは普通の食事ですが、和食で消化のいいものにします。

揚げ物、お肉などは胃に負担がかかるので、もう少し後にします。

食べるときは、時間をかけてゆっくりよく噛んでいただきます。

断食の期間が2日なら、断食後の2日間は軽い食事にします。

断食の期間がもっと長ければ、同じ日数をかけて復食をおこないます。

食事の内容と量は、暴食を防ぐために
あらかじめ決めておいたほうが良いです。

重湯やおかゆは断食前に作っておいて、
一回分を冷凍しておくなどすれば食べすぎ防止となります。

断食は体に良い?

断食をすると、体内の悪いものが排出されるため、美容に良いと言われます。

毒素が出るので、一時的に体調が悪くなったり、肌荒れがおこることがあります。

また、食べ物が入ってこないことで
体を自己防衛しようとする動きが働きます。

そのため、抵抗力が高まり、健康になります。

断食した後の食べ物は、
とてもおいしく、ありがたく感じます。

普段当たり前に食べれることに、
感謝を感じられるようになるでしょう。

そうすると、暴食や、体が欲していないのに
食べたりする癖が改善できるかもしれません。

正しい断食の方法は?

断食をするにあたって、
まずは体が健康でない人は行わないほうが良いです。

治療が必要な病気をしている時、
妊娠中、成人に満たない人は断食は控えましょう。


2-3日程度の軽い断食は良いですが、
5日以上の本格的な断食は自己判断でしない。

きちんと指導を受けながら行うようにしましょう。

断食の方法は、水だけ、スープやヨーグルトだけ、
午前中だけなど、様々な方法があります。

日常生活に大きく負担にならない方法で、
定期的にするように心がけましょう。

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