食中毒にかかると、普段お腹を壊した時とは、
ちょっと違うなと感じることでしょう。

腹痛とひどい下痢、吐き気、嘔吐のために
何度もトイレに通うことになってしまったりします。

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病院に行きたくても、自分ひとりで動けない場合などに、
とりあえず対処する方法を知っておきましょう。

また、めまいや血尿など、症状がどんどん酷くなる場合は、病院に早めに行きましょう。

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食中毒の対処法は?すべきことと、すべきでないことは?

食中毒の原因は、細菌や寄生虫などが原因で起こります。

同じものを食べても、食中毒の症状が出る人と出ない人がいます。

体力が落ちているときなどは、普段と同じものを食べていても、食中毒になってしまうことも。

普段から疲れすぎないなど、無理をしないことも大切です。

何かしらに汚染された食べ物を食べた時、
早ければ1時間後ぐらいに症状が出始める菌や、
潜伏期間が72時間と長いものもあります。

原因によって症状が若干異なりますが、
腹痛、嘔吐、下痢、発熱などの症状があります。

まずしなくてはいけないのが、水分補給です。

嘔吐、下痢を繰り返すと、体が脱水症状になってしまいます。

ポカリスエットなどを意識して飲むようにしましょう。

お腹が痛くならないように、
冷たく冷やしたものは常温に戻すようにします。

また、してはいけないことは、下痢止めを服用することです。

菌は外に排出しないと回復しませんので、
下痢を止めると回復が遅れてしまいます。

食中毒時の食事で注意することは?

下痢や嘔吐が続いている場合は、
無理に食事をとる必要はありません。

水分補給だけは、気をつけてするようにします。

吐き気や下痢が少しおさまってきて、
お腹が空いたと感じるようになれば、食事をします。


まずは消化のいいものから、食べるようにします。

とろとろにした五分粥に、少し塩を入れたものなど。

固いもの、生もの、甘いもの、味付けの濃いものなど、
消化の悪いものは避けます。

食中毒後の食事は?

食中毒が治まり、回復にむかってきたら、
お粥からうどんや、お豆腐などで栄養を摂ります。

卵をいれると栄養価もアップします。

バナナを食べると、元気になりますし、整腸を助けてくれます。

ゼリーやプリンなどの、喉越しのいい食べやすいものもお勧めです。

あまり急いで普通の食事に戻すと、
今度は消化不良などでまた下痢がぶり返すことがあります。


ゆっくり様子をみて、普通の食事に戻すようにしましょう。

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