洋服のタグを見ると、陰干しのマークがついているものがあります。

ウールや絹など、繊維の素材により、直射日光を当てると痛んだり、変色してしまうものがあります。

洗濯物

その場合は陰干しをするのですが、陰干しの正しい仕方とはどんなやり方でしょう。

陰干しのやり方はどうするの?

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繊維によっては、日干しに向かないものがあります。

綿、麻、シルク、ウールなどは、陰干しのほうが良いと言われています。

コットンのTシャツなんて、天日干しをガンガンしていた人も多いのではないでしょうか。

色柄物も、陰干しのほうが良いようです。

陰干しをするには、まず洗濯物を裏返します。

干し方は、ハンガーに吊るして干す方法と、広げて平らに干す方法があります。

こちらも繊維によって、ハンガーで吊るすことで、重さで伸びてしまうものもあります。

ちょっと重さのある、秋冬用の衣類は、広げて干したほうが良いです。

広げて干す方法ですが、風通しの良い場所に、広げて干します。

そのまま床に置くと、置いた面が乾きにくく、生乾きで匂いが出てしまうこともあります。

底面は、空気が通るように、網状のものを下に置いた上に干しましょう。

大きめのかごでも良いですし、平干し台の上に広げて置きます。

ハンガーで吊るして干す場合は、他の衣類に密着しすぎないよう、間を空けて干します。
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日干しとの違いは?部屋干しは陰干しになる?

陰干しといっても、家の中に干すスペースがない。

逆に、外に干すスペースがない家など、様々だと思います。

陰干しは、直射日光に当たらないようにすれば、外に干しても大丈夫です。

風通しの良さや、乾きやすさを考えると、外に干したほうが良いです。

日陰になるスペースに、衣類を干せば良いです。

なかなかそういうスペースがないという場合は、干した洗濯物の上にタオルなどをかけて
日陰を作ります。

洗った衣類にそのままタオルをかけてしまうと、乾きにくくなります。

物干し竿や、ピッチハンガーなどに、タオル等を渡して日陰を作ったり工夫しましょう。

シーツなど、大きなものを洗った陰に、干したりすることも工夫次第でできます。

室内に干す場合には、窓際に置いたり、換気扇を回したお風呂場に置いたり、
家の中の、風通しの良い場所に置くようにしましょう。


陰干しでにおいは出ないの?

日にさらさないと、殺菌ができず、匂いが出てくるのがきになります。

ですが、風通しがよければ、日にさらさなくても菌は繁殖できませんので、匂いも出ません。

生乾きにならないように、十分に乾かすようにしましょう。

雨の日など、なかなか乾かない場合は、除湿機や換気扇を使ったりしましょう。

扇風機を軽く当てるのも良いでしょう。

ドライヤーで仕上げに乾かすことも良いですが、熱の当てすぎには注意します。

同じく、アイロンを軽く当てて乾かすという手もあります。

陰干しサインのある衣類は、デリケートなものも多いので、取り扱いは丁寧にします。

梅雨の時期などは、たんすに除湿剤を入れておくのも良いです。

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