ビジネス文書の中には、結びの言葉として、体調を気遣う言葉があります。

「ご自愛ください」というような文章です。

オフィス女性

誰でも、自分の体調のことを気遣ってもらえるというのは、うれしく感じるものです。

この言葉を、もう少し心をこめた文章にしてみると、好感度がアップします。

メールで体調を気遣うフレーズは?体調を気遣うメールの流れは?

手紙で書くのとはちがい、メールでは格式ばっていない文章を書くことができます。

しきたりなどにとらわれることがないので、言葉選びに神経質にならず、
素直に気持ちを伝えやすいです。

ちょっとした労いの言葉や、体調を気遣う言葉を入れるだけで、
相手も気持ちを許してくれるかもしれません。

特に、ビジネスメールでの、体調を気遣う言葉は効果的です。

用件の最後に、

「暑い日が続いているので、外回りも大変ですね。

体調を崩されないように、ご自愛ください。」

というような文章を挿入すると、自分のことを気遣ってくれていると喜んでもらえるでしょう。

上手い文章が思いつかないという場合は、手紙の「時候の挨拶」を砕けた言葉で書くと良いです。

手紙でも、「時候の挨拶」「安否を気遣う挨拶」はペアで用いられることが多いです。

メールで書くときは、こんな風にアレンジしてみます。

「梅雨寒で体調を崩される方も多い時期です。くれぐれもお身体お大事になさってください。」

どうすれば好感が上がるメールの内容にできる?メールを送るタイミングは?

ビジネスマナーの文章をそのまま用いるだけでなく、
好感度が上がるメール内容にするには、送る人のことを考えて書きます。

相手は普段、どんな生活をしているのでしょう。

夜遅くまで仕事をしている人だったら

「いつも遅くまでお疲れ様です。たまには息抜きも忘れずになさってください。」

というように、自分を見てくれていると感じさせることが好感度につながります。

メールを送るタイミングは、何か用事があるときに、文末に添えると良いでしょう。

相手が具合が悪いという場合は、むやみにメールを送ると気遣いさせてしまうかもしれません。

全く触れないというのも不自然ということもあります。

メールには、

「また元気になったら、メールしてくださいね。」

というように、急ぎの返信不要の意味を添えてあげましょう。

相手の状況により、メールを見れない環境にある場合もあります。

そのことも考慮して、返信不要という意味をこめた言葉を添えてあれば、
相手もメールを見た時に、恐縮することもなくなります。

関連記事:手紙で体調を気遣う場合の書き方は?感謝される結びのフレーズは?

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