ハミングバードという名前の、ハチドリ。

くちばしが長く空中にとまりながら
蜜を吸いだしている小さな鳥。

%e3%83%8f%e3%83%81%e3%83%89%e3%83%aa 良くテレビなどで見るあのハチドリは、
日本にも生息しているのでしょうか。

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ハチドリの生態は?

ハチドリは、アメリカ、中南米、
アルゼンチンなどの暖かい場所に生息します。

体調は10センチ前後と、とても小さな鳥です。

最小のものですとたった6センチだそうです。

体は濃い緑色で、光によって玉虫色に見えます。

ハチドリの種類は300種類以上もいるそうです。

ハミングバードのハミングは、
羽ばたきの音からきています。

ホバリング飛翔という、高速な羽ばたきは、
蜂のブーンという音に似た音を出します。

空中で止まり、花の蜜を吸うことができるのも、
この高速羽ばたきをしているせいです。


1秒間に80回も羽ばたきができます。

和名のハチドリというのも「
蜂鳥」からきています。

長いくちばしを花の中に刺して、
蜜を吸います。

くちばしよりも長い舌があり、
くちばしの先から出して密を吸います。

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ハチドリは日本に生息している?

ハチドリ科の鳥は300種以上いると書きましたが、
日本には生息していません。

日本でも「ハチドリを見た」という人がいます。

ですが、それは、ハチドリに似た、
スズメガ科の蛾であることがほとんどです。


この蛾も、ホバリングをしながら、
花の蜜を吸います。

色も緑色、大きさもハチドリに良く似ています。

ハチドリは熱帯地域に生息しているので、
日本の気候では生きることが難しいです。

また、南米やアメリカは、
日本からかなり遠いため
飛来して来るのも難しいでしょう。

ハチドリはどこで見られる?

日本でハチドリを見たいと思ったら、
植物園や動物園を探してみましょう。

ただし、輸入や飼育、繁殖がとても難しいようです。

以前、繁殖にも成功した多摩動物公園でも、
現在は、飼っていたチャムネエメラルドハチドリの死亡により、
展示は行っていないということでした。

奈良県橿原市の昆虫館でもハチドリを展示していましたが、
2009年に28羽が全滅しました。

現在展示がされているのは、
長崎県にあるBIOパーク

チャムネエメラルドハチドリの

展示について書かれています。

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