更年期とは、50歳前後の閉経を迎える時期の前後5年間、
合計10年位と言われています。

更年期になっても、更年期障害といわれる、
体調の変化や不調が全く起きない人もいます。

逆に、耐えられないぐらいつらい・・・という人もいて、
個人差が大きいです。

ところが、最近では、20代、30代でも、
更年期障害のような症状を訴える人が増えています。

「若年性更年期障害」と呼ばれています。
何となく体調が悪いという方は、セルフチェックしてみてはいかがでしょうか。

若年性更年期障害チェックリストを参考にしてみる。

更年期障害は、排卵がなくなることで、
体のホルモンバランスが崩れることからおきます。


若い人であっても、生理不順などで、
ホルモンバランスが崩れていれば同じような症状になります。

更年期障害の症状があるかどうか、チェックリストで確認してみましょう。
  1. 生理不順、生理痛、生理の量が多い
  2. のぼせて顔などがほてる 汗をかく
  3. めまいや耳鳴りがする
  4. 寝つきが悪い、寝てもすぐに目が覚める
  5. 手足が冷たい、冷え性
  6. 頭痛や肩こりがある
  7. イライラしやすい
  8. 頻尿になる
  9. 動悸・息切れがする
  10. 無気力・落ち込むことが多い

若年性更年期障害は男性にもある

男性には閉経がないので、
更年期障害があると思われていませんでしたが、
同じく男性ホルモンの分泌量が低下することで体調に変化がでます。

主な症状は、女性と同じようにイライラしたり、
不眠になったり、落ち込んだり、ED(勃起不全)や性欲低下などがあります。

原因はストレス、喫煙、激しい運動などで
ホルモンバランスを崩すことになります。

男性よりは、症状が出にくく自覚症状のない場合が多いので、
男性にもあるということが認知されていませんでした。

若年性更年期障害に原因と対策は?

上のチェックリストで、
若年性更年期障害に当てはまる項目が多かった人は、
生活を見直す必要があります。

女性の場合は、過度なストレスを抱えていたり、
無理なダイエット、不規則な生活をしていませんか?
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過激な運動が原因になることもあります。
また薄着や、体の冷えが原因のこともあります。

生理不順の場合は、放っておかず婦人科に相談をして見ましょう。
若い女性が、若年性更年期障害になってしまうと、
妊娠・出産ができないということに繋がります。

更年期障害の対策としてはストレスをためこまない、
体にいい食生活、適度な運動、
冷たいものをとり過ぎないなどに気をつけましょう。

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