9月22日に、大田区総合体育館にて、ボクシングWBC世界バンタム級タイトルマッチがあります。

山中慎介選手の、9回目の防衛なるか?

対戦相手の、アンセルモ・モレノ選手は、ちょっと曲者ですが、防衛を果たすことができるのでしょか?

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アンセルモ・モレノの経歴や実力のまとめ

山中慎介選手の、9回目の防衛戦。

対戦相手であるアンセルモ・モレノ選手は、パナマ出身の選手。2002年16歳でプロデビューをしました。貧困層から幼少よりボクシングで上に上がってきた、叩き上げ選手です。

身長169センチ、サウスポー。
年齢は30歳。
39戦35勝 12KO3敗1分。

過去にWBAバンタム級タイトルマッチで6年4ヶ月で、12回防衛を果たした王者という経歴を持っています。

バンダム級世界ランキング三位、WBAバンタム級スーパーチャンピオンに認定された経歴あり。

2014年9月26日にタイトルを奪われています。特徴は長いリーチを生かしたパンチと、ディフェンスがうまく技巧派。

職人のような、地味ですが確実な試合をしてくる実力者です。

山中慎介は勝てるのか?前評判は?

アンセルモ・モレノ選手の勝敗を見るとわかりますが、KOの数はそれほどでもないので、強いパンチを繰り出すタイプではありません。

逆に注目されるのが、判定勝ちの試合が多いということ。

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アウトボクシングが得意で、かわすのが非常にうまいという、イヤなタイプのボクサーです。

のらりくらりと相手のパンチをかわしながら、ちょこちょことパンチを出します。

観ている側からすると、良い言い方をすれば小技が効いているのですが、正直試合としては、何か歯にひっかかっているような、歯がゆさを感じます。

ズルズルと相手を自分のペースに引き込み、最後判定で勝つというタイプです。

強いパンチがバンバン入るような試合のほうが、見ているほうも盛り上がりますが、実は的確にディフェンスをし、わずかな隙間を確実に打ってくる、モレノ選手のような試合は、玄人をうならせる技を持っています。

アンセルモ・モレノ選手に勝つには、スバリ判定まで持ち込まず、山中慎介選手のパワフルな左でを決めることです。



技巧という点では、アンセルモ・モレノが勝りますが、パンチ力では山中慎介選手が勝っていると思います。

ブックメーカーでは山中慎介のオッズが低すぎて、ベッドする楽しみがないです。

ただ、それだけ山中選手のほうが有利とされています。

ですが、モレノに山中が翻弄されるのではないかという声も多くあり、試合の行方が、ますます楽しみになりました。

山中選手の左パンチが炸裂することを、是非期待したいと思います。

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