河口湖は湖畔から、富士山の絶景と、もみじの大樹が見れるということで、毎年多くの紅葉狩り客でにぎわいます。

河口湖 紅葉
2015年の紅葉情報と、みどころや、イベント開催状況をまとめてみました。

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河口湖の紅葉の見ごろは?

河口湖の紅葉は10月中旬ぐらいからはじまり、11月中旬ぐらいまで続きます。

ピークは11月上旬から中旬までの期間になります。

山、湖、富士山、そして紅葉という絵画のように贅沢な絵柄を楽しむことができます。

毎年紅葉の時期には、紅葉まつりと、ライトアップが催されます。

2015年も開催予定です。

2015富士河口湖紅葉まつり、期間は10月31日から11月23日まで。

場所は河口湖北岸の、河口梨川周辺となります。

開催時間は、9時から19時まで。

お祭り期間にはテントなどで、屋台や地元のお土産品などの販売もされます。

お祭り会場そばの、紅葉の名所で知られる「もみじ回廊」

左右に植えられたもみじの大きな木が、頭上でトンネルのように重なりあっています。

ここのもみじの木は、約60本あります。

お祭り期間には、もみじ回廊はライトアップされます。

ライトアップは日没後から22時まで楽しむことができます。

河口湖の紅葉スポットは?

河口湖の紅葉スポットで、有名なのは「もみじトンネル」です。

紅葉祭りが催される、もみじ回廊と並び河口湖では、紅葉の名所として有名な場所です。

もみじトンネルは、河口湖北岸の湖畔に沿った道に、もみじの木が覆いかぶさって、トンネルのような道を作っています。

紅葉樹木は、もみじやカエデなどです。

トンネルの長さは、約150mほどになります。

大石地区にあり、もみじ回廊からもそれほど遠くないので、2箇所はしごもできます。

もみじトンネルのほうでは、ライトアップはありません。

また、青木ヶ原樹海で、自然の作り出した風景を楽しみながら紅葉も楽しむこともできます。

平安時代の火山噴火により流れ出た溶岩の上に、この樹海ができました。

洞穴がぱっくりと口を開いた場所があり、こうもりの住む洞穴など、ちょっとドキドキするような場所もあります。

樹海には、様々な紅葉樹木があり、カエデ、ブナ、ナラ、カラマツなどが色づきます。

独特の景色と、紅葉の風景を楽しめる場所です。

ウォーキングシューズが必要です。

河口湖へのアクセスは?

もみじ回廊までは、JR大月駅から富士急行線で河口湖駅までいきます。


紅葉まつり開催中は、河口湖駅から会場まではシャトルバスが運行しています。

河口湖駅からバスで約25分です。

通常のバス路線では、河口湖周遊レトロバスで久保田一竹美術館で下車。

車で行く場合は、中央道河口湖ICから国道139号と137号を経由して約20分です。

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河口湖周辺で文学と紅葉を楽しむ場所がある?

河口湖駅から、富士急行バスでアクセスできる、御坂峠標高1300mにある「天下茶屋」

昭和9年に開業した御茶屋さんですが、この場所は、富士山と河口湖を一望できるということで、多くの芸術家が足を運んだ場所です。

江戸時代には浮世絵師の葛飾北斎が、ここからの風景を描いています。

「甲州三坂水面」という作品では、御坂峠から河口湖に映る富士山が描かれています。

また、1938年から約3ヶ月の間、文豪・太宰治が、ここに滞在して、この景色を見ながら小説を書いたという歴史を持つ場所です。

現在は1階はレストランになっており、2階は太宰治文学記念館」となっています。

記念館は、2階六畳間で、太宰治が滞在していた当時の形になっています。

滞在時に書かれたと言われる小説「富獄百景」や代表作の「斜陽」「人間失格」の初版本も展示されています。

記念館は、1953年、同じくこの天下茶屋に滞在をしていた、作家・井伏鱒二によって建設されました。

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