クロハネシロヒゲナガガ 害虫退治には、スミチオンを使うと良いとされています。

スミチオンは農薬の一種ということ、抵抗を持つ人もいるかもしれませんが、きちんと決められた用量に希釈すれば大丈夫です。

害虫を除去する薬は色々ありますが、スミチオンはどんな点が優れているのでしょう。

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スミチオンに適応する害虫は?

スミチオンは、農作物や樹木などにつく害虫除去に効果があるとされています。

環境に優しいということで、農家ではなく自宅で使用している人もいます。

農作物にも使えますが、樹木の害虫の除去に優れています。スミチオンに適用する害虫は数多くあります。

アザミウマ類、カイガラムシ類、アブラムシ類、カメムシ類、ハマキムシ類、毛虫や青虫類など、50種類もの害虫類に効き目があります。

卵から成虫まで効き目があります。

 

スミチオンの希釈の仕方は?

スミチオンの希釈については、1000倍に希釈するのが基本になります。

スミチオンの1ccに対して、1000ccの水で薄めます。

使う対象の虫によっては、1000倍の希釈では効かないものもあります。

それぞれの虫によって、希釈する濃度が変わります。

とはいえ、希釈濃度には充分気をつけるようにしましょう。

自己判断で、害虫が死なないからと、濃度の高いものを散布すると、人体、特に子供や、ペットは影響を受けてしまいます。

決められた濃度以上では、絶対に使用しないようにしましょう。

薬品を使う時は、肌に直接触れないようにします。

ゴム手袋、マスク、帽子、長袖、長ズボンなどを着用しましょう。
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スミチオン使い方は?散布方法は?土壌に?それとも葉っぱに?

スミチオンの散布は、希釈したものを、野菜や葉、樹木に散布します。

霧吹きなどを使って、まんべんなく散布します。

害虫に直接薬剤をかけたり、薬剤のかかった葉を虫が食べることで効果を発揮します。

散布するときは、葉っぱの裏側にもかけるようにしましょう。

虫があわてて、葉っぱの裏側に隠れてしまうこともあります。

土壌散布をしても、効果はあまりありません。

 

オルトランとの使い分けは?

オルトランも同じく、環境に優しいと言われている、害虫除去の薬です。

オルトランは浸透移行性の薬剤のため、土壌散布に向いています。

スミチオンが直接薬剤をかけなければ、効果がないのに対して、オルトランは害虫退治にも、害虫予防にも使うことがきます。

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